ごあいさつ
最新ニュース
香川県交流推進課より、標記について、周知依頼がございました。
詳細につきましては、下記、香川県ホームページにてご確認ください。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/sangyo/covid-19/eigyoukeizokuouen3.html
なお、ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせ下さい。
▶香川県営業継続応援金コールセンター TEL:087-813-3247
令和3年10月27日(水)~ 12月15 日(水) 9時~17時30 分(平日のみ)
ご確認をよろしくお願いいたします。
瀬戸内・松山ツーリズム推進会議より、Zoomを活用したオンラインファムトリップの周知依頼がございました。下記、ご案内申し上げます。
「瀬戸内・松山ツーリズム推進会議 オンライン観光商品説明会for2022」が、2021年11月25日(木)13:00~14:30で開催されることとなりました。今回のものは毎年大阪等で行っているリアルでの松山市の商品説明会をオンラインで行う趣旨のものです。要項にはあえて特産品とは書いており金額までは記載されておりませんが、松山の特産品約5,000円相当が事前に届きます。松山市の最新の旅行情報が得られることに加え、特産品も会員の皆様にはうれしいメリットであると存じます。
瀬戸内・松山ツーリズム推進会議 オンライン旅行商品説明会のご案内 211019②.pdf
主催 瀬戸内・松山ツーリズム推進会議 (広島市、呉市、廿日市市、松山市、瀬戸内海汽船、石崎汽船、JR四国、JR西日本)
開催日時 2021年11月25日(木) 13:00~14:30
オンライン観光商品説明会の特徴 旅行会社の皆様へ、広島・松山エリアを中心とした最新の観光素材をオンラインにて紹介 いたします。
(概要) 広島県の広島市・呉市・廿日市市、愛媛県の松山市のほか、瀬戸内海汽船、JR四国による最新トピックスや22年上期商品をZoomにて配信します。
①ご参加いただく皆様には、関連資料を事前にお送りします。
②広島や松山の特産品の詰め合わせも送付します。
③定番素材だけでなく、新たな観光素材の発見につながります。
説明内容(予定)
・広島おもてなしパス(広島市)
・牡蠣の水揚げ見学と牡蠣打ち体験(呉市)
・水族館新施設オープンについて(廿日市市)
・道後の新たなアート事業や体験商品について(松山市)
・航路商品について(瀬戸内海汽船)
・観光列車のご案内(JR四国)
・旅行商品紹介 既存商品+2022年度商品
・助成金紹介
※この他にも多くの最新情報をお伝えします。 ※調整中のため、変更となる場合もございます。
事前送付する資料等について(予定)
旅行企画商品集など関連資料 (商品集、観光素材パンフレット、各施設パンフレット等)
広島・松山エリアの特産品詰め合わせ
参加費 参加費は無料です (ツアー終了後、簡易なWebアンケートにご協力ください。) Zoomでオンラインツアーに参加できるパソコンの環境があること。
参加対象 旅行会社社員様(リテール店販売担当者、団体営業担当者、手配担当者、商品造成担当者など職種は問いません)、鉄道・バス・船などの交通関係会社の社員様。
募集人員 定員100名
申込期間 2021年10月26日(火) 11:00 ~ 11月12日(金) 17:00
申込締切 11月12日(金) 17:00 但し、定員になり次第締め切らせて頂きます。上記申込期間を過ぎますと新たなお申込みできませんのでご注意下さい。
以上、何卒、宜しくお願い致します。
旅行業者により選任される主任添乗員の資格要件の一部となる研修
・旅程管理を行う主任の者(主任添乗員)の選任資格を満たすには、本研修の課程を修了するとともに、別途、旅行業法施行規則第33条に定める「実務経験」を有することが必要です。
・本研修は、選任された旅行業務取扱管理者に対して、5年ごとに受講が義務付けられている旅行業務取扱管理者定期研修ではありません。
当協会では 「令和3年度 国内旅程管理研修」 を開催します。詳細は、下記URLからご確認ください。※願書提出期限が延長になっております。
https://www.anta.or.jp/exam/kenshu/ryotei_annai.html
滋賀県長浜市から、会員の皆様への周知依頼がございましたので、ご案内致します。
▶滋賀県長浜市では、市内の観光施設などをご利用いただく団体旅行客を送客頂いた旅行業者様への助成事業が実施されます。
詳細は、団体誘客助成金「みんなできゃんせ長浜事業」のチラシをご参照ください。
※詳細は、下記URLからお願い致します。
https://www.za.ztv.ne.jp/kita-ohmi/kyanse/index.html
大きく変わる点としては以下の通りです。(マニュアル内一部抜粋)
◆日帰り旅行商品 【NEW】
⇒日中に発地に戻ることが予定されている貸切バス・タクシーなどの交通機関手配に加え、観光地又は観光施設(無料・有料問わず)や食事施設など1箇所以上に立ち寄る商品とする。ただし、観光地又は観光施設(無料・有料問わず)や食事施設など2箇所以上(うち1箇所は観光地又は観光施設を含む)に立ち寄る商品については、運送サービスの手配を含まないものも可とする。
※各社様の予算残額に応じて旅行商品の販売をお願致します。
⇒また、それに伴い、交通機関を使わない日帰り旅行の手配に関しても行程表(日程表)をエビデンスとしてつけていただく必要があります。
⇒基本的にはスケジュール内容が分かるエビデンス資料が必須となります。最低限必須な内容としては、
①旅行会社印(ゴム印等でも可)
②時間は記載無でも可(手配の為把握できない為)
③立ち寄る観光地が記載されている事
④手配されているお客様の名前
上記の内容を含んだ行程表をエビデンス資料としてご提出の程よろしくお願いいたします。
⇒また、無料・有料問わず観光地・観光施設に関しても、新かがわ割の適用となる点は引き続き継続しております。
⇒詳しくは【第6稿】マニュアル(旅行会社向け)をご一読の程よろしくお願いいたします。マニュアル改訂に関しましてご不明な点は事務局までご連絡下さい。